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先日の2016年秋冬のカシオ時計新製品展示会で気になったプロトレック新モデルです。10月発売のデジアナモデル「PRG-600YB-3JF」は、文字盤に一部アラビア数字を配したサファリウォッチライクなテイストで、さらに装着感が心地よさげなナイロンベルト採用。
近ごろいただいたPRW-7000をデイリーに使いたおしているのですが、ひ弱なぼくの左手首に124gのウェイトはちと重すぎまして、「やっぱり軽さは正義だ」の思いを新たにしている真っ最中なだけに、78gのPRG-600は軽快しきり。

あと、PRW-7000の特徴として時分のインデックスが太デカく、ハイコントラストで目立っているぶん、秒のインデックスが真っ黒で判別できなくてですね、せいぜい「5分」「5秒」単位でしか時刻がわからないという弱点があります。その点、PRG-600はほどよいコントラスト感で秒インデックスまで見やすい。

アースカラーの本体とベルトは、服装を選びそうですが、PRW-7000とうまく使い分ければいいかなと思い、自腹で買う気満々だったんですが、ひとつだけネックが──

なんとまあ、「PRG」品番のエントリーモデルということもあり、電波時計機能に対応していないんですね(ソーラー発電には対応)。お前はそんな秒単位のエブリデイを生き抜いているのか?と問われたら、曜日感覚もままならない、せいぜい15〜30分単位のざっくりした暮らししか営んでいないのですが、とはいえ厳格な定時運行がなされているニッポンの鉄道を駆使するには便利ではあります。

ゆえに、残念ながらスルーかなー?と思うんですが、一方でPRG-600を知る前にアナログのミリタリーウォッチやサファリウォッチを物色していたのも事実でしてね。どうせなら、軽くてABC機能も付いたプロトレックブランドでもいいんじゃないかと思わなくもないわけです。定価4万8000円(税別)となると、3割引で3万6288円(税込)ですが。さて。

そういや、10月〜12月発売の製品展示会に、スマートアウトドアウォッチの新作情報はありませんでした。さすがにリリースサイクルは年1かもしれませんね。

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