熊山准のおブログ|KUMAYAMA.com

ロブチェ

エベレスト街道トレッキング11日目 最後の峠コンマ・ラ

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2011年10月29日土曜日。風邪をひいてダウンしたポーターが書き置きも残さずロブチェから失踪したまま、旅は続きます。幸い荷物は全部持っていたのと、この後我々が進むルートもポーターは知っているはずなので、サンタ(フランス人旅行者ジョシュのポーター)いわく「まあ、どっかで合流すんじゃない?」と楽観視。ただ、この日は「3つの峠を越える旅」最後の峠である標高5535mのコンマ峠を越えてチュクンに行かねばなりません。しかも自分の荷物を全部担いで。続きを読む

エベレスト街道トレッキング10日目 エベレストベースキャンプとポーターの失踪

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2011年10月28日金曜日。エベレスト街道最後の町ゴラクシェプから、街道もうひとつの終点、エベレストベースキャンプ(B.C.)へ往復プチハイクする日です。プチハイクといっても標高5200mあたりをウロウロする苦しい道のり。B.C.見学後は宿に戻り、さらに我がポーターが療養しているロブチェまで戻ります。続きを読む

エベレスト街道トレッキング9日目 カラ・パタールの丘

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2011年10月27日木曜日。この旅、本来の目的地だった(途中でフランス人のジョシュに知り合ったので、3つの峠を越えるルートに変更)エベレスト街道のひとつの終点ともいうべき、標高5545mのカラ・パタールの丘に登る日です。ロブチェから、最後の町ゴラクシェプに向かい、そこから丘に向かいます。秋のヒマラヤは午前中がもっとも晴れ、午後から雲が出てくることが多いので、本当は夜明け前の朝一番でカラ・パタールに登った方がいいのですが、今回は前日ロブチェに泊まってしまったのでお昼前のアタックとなりました。もしゴラクシェプに着いた時点でガスってたら、今日はやめにして、エベレスト街道もうひとつの終点のエベレストベースキャンプに行こう、などと相談していましたが、はたして。続きを読む

エベレスト街道トレッキング8日目 雪のチョ峠を越えてアマ・ダブラム

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2011年10月26日水曜日。この日はゴーキョ街道のはずれというか、チョ・ラ・パスのゴーキョ側の麓村のタナクを発ち、標高5368mの峠を越え東側に抜け、いよいよエベレスト街道メインルートに戻ります。前日登ったゴーキョ・ピークより8m高かったんですね。連日5000m越えの峠やらピークやらが続きますなあ。続きを読む

3つの峠と3つの頂をコンプして


前回のエントリはどうも写真を添付すると、うまく更新できないので、このエントリ含め写真は、ナムチェあたりでまとめて追加します。ところで我がポーターの失踪ですよ。幸いロブチェに風邪ひき&金欠のポーターを置いて出た時、自分の荷物は全部持ってゴラクシェプ(カラ・パタールの丘、エベレストBC)に向かったので、ロブチェに戻った際、ポーターが書き置きも残さずにロッジを去っていても、さほど大きなダメージはなかったのですが、問題は推定10~12kgの自分の荷物を背負ってコンマ峠越えをしなくてはならないことでした。続きを読む

カラ・パタールの丘で旅終わる?


このエントリ、いつアップできるんでしょうね…。ナムチェで2000ルピー分つっこんだSIMカードですが、その後ほとんど圏外だったので使えておらず、今日(27日)ようやくアンテナが建ってるゴラクシェプとカラ・パタールで通信していたら、もう使えなくなりました。ダイヤルアップ的な通話時間での計算ではなく、データ通信量の従量制なのか? Ustreamなんかしてたから速攻でなくなったのかもしれません。と、思って翌日再び2000ルピー分チャージしたら、都合4000ルピー分もあるというではないですか。なんなの? ネットワークの調子が悪かっただけなの? それとも通話とデータ通信とではチャージが別なの?続きを読む

チョなのかチョラなのかチョララなのか


今日もまたビッグなビッグな1日でしたよ。朝4時半起きで標高5368mのチョ峠越えです。しかしこのチョ峠。チョラ峠(Pass)と表記していることが多いのですが、ネパール語でLaが峠を意味するので、それだとチョ峠峠になってしまいます。ガイドブックによってはチョラ・ラ・パスと表記するものまであります。まあ、日本でも英語表記でMt.Fujisanとする場合もあるので、つまりはどうでもいい話でしたね。続きを読む
ミニくまちゃん
熊山准|KUMAYAMA, Jun.
女子力を備えたおっさんが贈る、旅と山とアートのブログ。アーティスト、ライター、夕焼けハンター。→プロフィール詳細