熊山准のおブログ|KUMAYAMA.com

北アルプス

【7/30終了】北アルプス国際芸術祭2017に行ってきたんだよ

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6月4日から長野県大町市で始まり、のべ来場者数が12万人を突破した「北アルプス国際芸術祭〜信濃大町 食とアートの回廊〜」。開催直前の下見では、まだ制作中だったりスケジュールの都合だったりで観られなかった作品も多かったので、本会期中に行きたいなーと思っていたのですが、6月はバタバタしていて行けずじまい。7月に入り、近隣自治体のプレスツアーと強引にくっつけるかたちで念願の再訪がかなったのでした。続きを読む

【6/4-7/30】北アルプス国際芸術祭2017の下見だよ

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立山黒部アルペンルートの長野県側の入り口として、また北アルプス登山の拠点として、これまで幾度となく訪れている長野県大町市。いつもは下山後、立ち寄り湯に浸かって高速バスでそそくさと立ち去りがちではありますが、この夏は「大地の芸術祭」「瀬戸内国際芸術祭」の総合ディレクターでおなじみ北川フラム氏が手がける現代アートの祭典「北アルプス国際芸術祭」が開催されるとのことで、会期前にもかかわらずお邪魔したのでした。続きを読む

iPhone7 Plus(とTG-2)だけで裏銀座縦走〜水晶岳と野口五郎岳

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9月末、撮影機材はiPhone7 Plusカメラだけで出かけてきた北アルプス裏銀座縦走の後編(前編はこちら)です。3日目は、水晶小屋から烏帽子小屋まで進みテント泊。そののち烏帽子岳〜船窪岳〜七倉岳と合計5日間かけてスルーッとハイクする予定でしたが、4日目からまた雨が降ってくるというので、結局ブナ立尾根を下って下山しちまいました。続きを読む

iPhone7 Plus(とTG-2)だけで裏銀座縦走〜双六岳と鷲羽岳

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先日エントリした通り、9月末に北アルプスの裏銀座縦走に出かけてきました。撮影機材はiPhone7 PlusとiPhone6s Plus、そして同行者のオリンパス STYLUS TG-2 Toughだけ。結論を先に述べると、やっぱiPhoneカメラだけじゃダメだなってことなんですが、それを2回にわたって証明します。続きを読む

山の日なので表銀座のライチョウ赤ちゃんでもご覧ください

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山の日ですね。最近あまり登れていないので、去年の7月に訪れた表銀座(燕岳〜大天井岳〜常念岳)の模様をお届けします。ハイライトはなんと言っても、「今より10kg以上痩せていたこと」「合戦小屋のスイカ」「ライチョウの赤ちゃん」「大天井岳での出会い」「大天井から常念までの素晴らしい稜線」でしょうか。いっぱいありますね。よろしくないハイライトは「虫多過ぎ」でした。続きを読む

北ホでヤマ始め〜α7SとPRW-6100を添えて

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去年11月にヤマ仕舞いにと出かけた、日本最高所の山小屋・北アルプス北穂高小屋ですが、今シーズンのヤマ始めもここだな、と運動不足の中体に鞭打って出かけてきました。なにせ上高地からのアクセスがよく1泊2日で出かけられ、小屋から1分で穂高連峰から槍ヶ岳までぐるっと見渡すパノラマビューが楽しめるなんていうロケーションは、なかなかありませんからね。続きを読む

雪に閉ざされる前に山を下る〜北穂高小屋2

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北穂高小屋の最終営業日を狙って出かけた山行のパート2です。トップ写真は、小屋から眺める槍ヶ岳。照明が反射して、まるで双子の月のようです。続きを読む

いちばん高いところにある山小屋の最終営業日に泊まる〜北穂高小屋1

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11月3日のことですが、いちど小屋締めに立ち会ってみたいという動機で、北アルプスの穂高連峰は北穂高小屋の最終営業日に泊まってみました。標高は3100mと、富士山を除けば国内最高所にある山小屋なのだそうですが、これまで何度か訪れているので軽い気持ちで向かったものの、前日に積もった雪でそこは完璧な冬山と化していたのでした。続きを読む

らくらくアルパイン登山ニシホ〜登頂編

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勢いのあるうちにキャンプ編に続き、2日目の登山編というか、登頂編をアップします。確かこの日は4時半くらいに起きて、朝ご飯を食べ、テントを撤収してからの登攀開始となりました。本当はテント張りっぱで行きたいところですが、西穂山荘のテン場は非常に狭いので、せいぜい30張、かなり無理をして50張しかキャパがないため、出発前に撤収して専用の棚にデポして行くのがルールなのです。もっとも、ぼくの場合はトレッキングポールを使って張るツェルトなので、どっちにせよ撤収せざるをえないのですが。続きを読む

らくらくアルパイン登山ニシホ〜キャンプ編

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もたもたしているうちに、早くも2カ月近く前の話になりますね。9月下旬にWR森下さんと小林昂祐くんとでお出かけした北アルプスは西穂高岳へのキャンプ登山の模様です。この日はDSC-RX100M3が不調につき駄コンデジしか持っていかなかったので、ほぼ森下さんと小林くんのカメラに頼りっぱなしでした。続きを読む

北ア西部縦走その7〜岩と雪の殿堂・剱岳

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ずいぶんと間が空いちゃいましたが、9月に出かけたスルーハイクの最終回です。新穂高温泉から出発して、三俣蓮華岳、黒部五郎岳、薬師岳を経て室堂でいったん下山し、再び室堂から立山、剱と北アルプスの西部の稜線を縦走する今回の行程。昨年カリマーの企画で登らせていただいたんですが、今年も剱岳に登って締めくくりとさせていただきたく。続きを読む

北ア西部縦走その6〜室堂に戻って、ラスボス立山講

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5日間かけて新穂高温泉から室堂まで歩き抜けた北アルプス西部縦走。その体力とやる気が冷めやらぬ前に、続けて室堂から立山・剱という3000m級のラスボスをやっつけることにしました。続きを読む

北ア西部縦走その5〜鬼と龍王をやっつけ、そして室堂へ

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北アルプスの西側の稜線を、新穂高温泉から室堂へと抜けるセミロングトレイル5日目。本来は6日間の予定だったんですが、明日はどうやら雨らしいというわけで、この日は無茶して室堂まで行っちゃうことにしました。写真は5日目夜の幕営地になる予定だった五色ヶ原です。続きを読む

北ア西部縦走その4〜薬師岳

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北アルプスの西部の尾根を、南から北へと通り抜けた5日間。その4日目は、薬師峠キャンプ場から日本百名山の薬師岳(2926m)を目指し、さらに北薬師岳、間山を経てスゴ乗越小屋へと至る、コースタイム5時間40分のドーテイです。前日に比べるとガスがやや多めながら、なかなか眺望が臨める1日でした。続きを読む

北ア西部縦走その3〜黒部五郎岳で飛びかう阿波弁

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北アルプスの新穂高温泉から室堂までの5日間。その中日である3日目は、日本百名山の黒部五郎岳(2840m)に登頂するハイライトが控えておりました。その山頂では「ほなけん」「〜じゃ・〜じょ」などと懐かしい言葉を話されていたカモシカクラブ徳島のみなさん。なんと、うちのおかんの知り合いでした。続きを読む

北ア西部縦走その2〜霧の三俣蓮華岳

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北アルプスの新穂高温泉から室堂へとスルーっとハイクする2日目。本来ならこの日は、双六小屋から双六岳、黒部五郎岳を経て、薬師峠キャンプ場までの長丁場だったのですが、せっかくのハイライトを悪天候のなか歩くのはもったいないというわけで、ごくごく近い黒部五郎小舎までに予定変更しました。写真は富山・岐阜・長野の県境にある三俣蓮華岳(2841.4m)。続きを読む

北ア西部縦走その1〜新穂高温泉から双六池キャンプ場まで

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北アルプス西部にある日本百名山の黒部五郎岳と薬師岳を巡り、新穂高温泉から室堂に抜ける6日間(結果5日間)のスルーハイク。1日目は新穂高温泉から双六小屋にあるテント場までコースタイム7時間10分の行程です。写真は鏡平山荘から弓折分岐まで登る途中に見えた槍ヶ岳。続きを読む

ULパッキングが極まってきた感

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先週末はWR森下さんと小林昂祐くんとで西穂高岳に登ってきました。これで9月の北アルプス滞在はのべ13日。月のほぼ半分、山にいたことになりますね。詳しくは、縦走と剱・立山登山レポの後になりますが、今回は昨年も登ったニシホですので、ウルトラライトパッキングを追求してみたというお話です。続きを読む

北アで思い知るカメラ三脚穴付きマルチツールの落とし穴

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シルバーウィーク後半戦は原稿をほっぽらかして、先週の縦走の続きとばかりに再び室堂に戻って立山講・剱講としゃれ込みました。写真は昨年に引き続いて、二度目の剱岳登頂です。1日中雲もなくメタクソ晴れてて最高でした。その模様はおいおいお伝えするとして、今回のスルーハイクに持っていたカメラ三脚穴付きマルチツールについてお話しいたします。続きを読む

北ア西部を縦走してきたんだよ〜新穂高温泉から室堂へ

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よく考えたら去年の「南ア南部縦走」の詳細をアップしてませんよね。あと、6月「ZETTAI REDシンガポール公演」、7月「表銀座で雷鳥のヒナを愛でる縦走」もです。2度にわたる「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2015」の旅行なんてもう会期終わっちゃいましたしね。そんな積みネタをさらにオンしてしまいました。それがノオト主催の「ライター交流会」を欠席してまで出かけた、北アルプス西部のスルーハイクです。続きを読む
ミニくまちゃん
熊山准|KUMAYAMA, Jun.
女子力を備えたおっさんが贈る、旅と山とアートのブログ。アーティスト、ライター、夕焼けハンター、VRコンソーシアム事務局。→プロフィール詳細