熊山准のおブログ|KUMAYAMA.com

登山

iPhone7 Plusのカメラだけで野口五郎岳

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シルバーウィークの後半、23日金曜日から北アルプスの裏銀座縦走に出かけてきました。途中で天気が崩れてしまったので、5日間の予定が3日間になっちゃったんですが、その山行記録はおいおいお届けするとして、今回はα7SもRX100M3も持たず、到着したばかりのSIMフリーiPhone7 Plus(とiPhone6s Plus)だけで「どこまで撮れるか」「使い勝手はどうか」試してきたのでした。続きを読む

プロトレック発サファリウォッチPRG-600YB-3JF

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先日の2016年秋冬のカシオ時計新製品展示会で気になったプロトレック新モデルです。10月発売のデジアナモデル「PRG-600YB-3JF」は、文字盤に一部アラビア数字を配したサファリウォッチライクなテイストで、さらに装着感が心地よさげなナイロンベルト採用。続きを読む

山の日にプロトレックPRW-7000がやって来た(PRW-6100まとめ)

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3月の展示会以来、「いま愛用しているPRW-5100から乗り換えるならこれやな!」と心に決めていたPRW-7000を、奇しくも山の日にカシオさんからいただきました。あわせてここ5カ月間ほどお借りして、雪の北穂からキナバルフジロックと試用してきたPRW-6100とはサヨウナラです。続きを読む

山の日なので表銀座のライチョウ赤ちゃんでもご覧ください

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山の日ですね。最近あまり登れていないので、去年の7月に訪れた表銀座(燕岳〜大天井岳〜常念岳)の模様をお届けします。ハイライトはなんと言っても、「今より10kg以上痩せていたこと」「合戦小屋のスイカ」「ライチョウの赤ちゃん」「大天井岳での出会い」「大天井から常念までの素晴らしい稜線」でしょうか。いっぱいありますね。よろしくないハイライトは「虫多過ぎ」でした。続きを読む

ミズバショウの花は終わっていた〜尾瀬ヶ原ハイク前編(と吹割の滝)

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6月最終週にWR森下さんと出かけてきた尾瀬ヶ原ハイクの模様その1です。周辺には至仏山、燧ヶ岳と百名山がゴロゴロしているのですが、この時期はまだ尾瀬ヶ原方面から至仏山への登山道が開通しておらず、また燧ヶ岳の見晴新道も2015年の土砂崩れで通行止め、といずれの山に登るのも困難なので、結局尾瀬ヶ原でキャンプしようってことになりました。続きを読む

汗っかき夏の旅、でも着替えは極力少なくしたい場合

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マレーシア・サバ州に、知床羅臼、南房総、鹿児島(上の霧島アートの森)と夏旅をグビグビ楽しんでいる今日この頃、ジョジョに奇妙に洋服の取捨選択が進んで参りまして、「もうこれ以上は軽くできないんじゃないかな?」ってくらいミニマルになりましたので、シェアさせていただきます!続きを読む

震災復興キナバル追悼登山〜マレーシア・ボルネオ島サバ州の旅3

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みなさんもう忘れちゃったかもしれませんが、昨年2015年6月5日にマレーシア・ボルネオ島のサバ州にてM6の地震が起きまして、震源にほど近いキナバル山では大規模な地すべりや落石が発生し、奇しくも朝7時とほとんどの登山者が行動する時間帯だったことでたくさんの死傷者を出しました。とりわけ多かったのがぼくも以前体験したヴィア・フェラータで、シンガポールから来た大勢の小学生や日本人の若者が亡くなっています。その震災から1年、世界遺産でありサバ州の貴重な観光資源であるキナバル山が、いかに復興したかを確認する旅が今回のテーマのひとつ。単なるあごあしまくら付きの旅行じゃないのですよ! ちなみに登山1日目の記事はこちら続きを読む

運動不足に効く、初夏の丹沢バカ尾根ピストン

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取材に行くだけ行ってきた「マレーシア・ボルネオ島サバ州の旅」も、「知床岬クリーン作戦」も、「初夏の南房総の旅」も全然更新できていないんですが、ここでひとまず箸休めとして、昨日WRの森下さんと「日帰りでいいから山に登りたいよね?」と出かけてきた塔ノ岳の模様をお送りします。キナバル登山から早1カ月以上たち、すでに脚力はゼロリセット。2人して特訓のつもりで行ってきました乾杯してきました。続きを読む

標高4000mの世界遺産へ〜マレーシア・ボルネオ島サバ州の旅2

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マレーシアの旅2日目にして、いきなりメインイベントであるキナバル山に登ります。富士山よりも高い4095mのキナバル山は、東南アジア最高峰のひとつ。世界自然遺産ゆえに登山者は厳しく制限されておりまして、1日にたった130名しか入山することができません。これは途中にある登山基地ラバン・ラタのベッド数が限られているため。2年半前に登った時は180床でしたが、昨年6月の大震災により山小屋が倒壊したためさらに狭き門になっているのです。当然、登山道も崩落しておりまして、ようやく復旧したのが昨年暮れ。今回はその復興したキナバル登山道をこの目で確かめるべく、ミニくまちゃんが視察にうかがったという次第です。続きを読む

北ホでヤマ始め〜α7SとPRW-6100を添えて

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去年11月にヤマ仕舞いにと出かけた、日本最高所の山小屋・北アルプス北穂高小屋ですが、今シーズンのヤマ始めもここだな、と運動不足の中体に鞭打って出かけてきました。なにせ上高地からのアクセスがよく1泊2日で出かけられ、小屋から1分で穂高連峰から槍ヶ岳までぐるっと見渡すパノラマビューが楽しめるなんていうロケーションは、なかなかありませんからね。続きを読む

アウトドアブランドの好き嫌いを突き詰めると“ロゴ”

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パタゴニアの春夏カタログでやたらと推すので、メンズ・フーディニ・ジャケットを買ってしまいました。ジャンルでいうと、ウインドブレーカー。冬のランニング用に、春秋のアウターに、夏でもエアコンの冷気よけや日よけに、と1年中出番があるワードローブです。あまりに便利なので、すでに数枚持ってるんですけど、ブラックはなかったし、パタゴニアも持っていなかったのでゴニョゴニョ。続きを読む

プロトレックPRW-6100がやって来たんだよ

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このブログでかれこれ4年以上トップ3に君臨している「悩み続けていたアウトドアウォッチ選びの答え、のようなもの」という人気記事がございまして、その中で登山用の腕時計を買うならスントとプロトレックのどっちがいいか、プロトレックなら何がいいか、をグダグダつづっているのですが、なぜかご好評をいただいておりまして、その記事からプロトレックの公式サイトに少なくないユーザーが流入しているとのことで、カシオさんから最新モデルをご提供いただく運びとなりました。続きを読む

3年ぶりの丹沢バカ尾根ピストン記

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雪の北穂以降、ろくに山登りしておらず、年末年始の不摂生もたたってデブ気味なので、久しぶりに丹沢は塔ノ岳の大倉尾根、通称・バカ尾根を往復してきました。大倉バス停にある売店が綺麗になっていたので、驚いたんですが実は塔ノ岳登山じたい3年ぶりだったようです。山頂は相変わらずの強風。続きを読む

旅や登山でパッキングに困る小物たち

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荷作りの面ではいまだ旅慣れることがありません。旅行でも山登りでも、装備品の最適解はそろそろ見えてきた気はするものの、それでも時期・場所・目的ごとに何を持っていけばいいのか毎度あわてて吟味(あわてて吟味?)していますし、何よりこれらをどうパッキングすればいいのか常に頭を悩ませています。とりわけ困るのが小物類。続きを読む

雪に閉ざされる前に山を下る〜北穂高小屋2

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北穂高小屋の最終営業日を狙って出かけた山行のパート2です。トップ写真は、小屋から眺める槍ヶ岳。照明が反射して、まるで双子の月のようです。続きを読む

いちばん高いところにある山小屋の最終営業日に泊まる〜北穂高小屋1

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11月3日のことですが、いちど小屋締めに立ち会ってみたいという動機で、北アルプスの穂高連峰は北穂高小屋の最終営業日に泊まってみました。標高は3100mと、富士山を除けば国内最高所にある山小屋なのだそうですが、これまで何度か訪れているので軽い気持ちで向かったものの、前日に積もった雪でそこは完璧な冬山と化していたのでした。続きを読む

らくらくアルパイン登山ニシホ〜登頂編

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勢いのあるうちにキャンプ編に続き、2日目の登山編というか、登頂編をアップします。確かこの日は4時半くらいに起きて、朝ご飯を食べ、テントを撤収してからの登攀開始となりました。本当はテント張りっぱで行きたいところですが、西穂山荘のテン場は非常に狭いので、せいぜい30張、かなり無理をして50張しかキャパがないため、出発前に撤収して専用の棚にデポして行くのがルールなのです。もっとも、ぼくの場合はトレッキングポールを使って張るツェルトなので、どっちにせよ撤収せざるをえないのですが。続きを読む

らくらくアルパイン登山ニシホ〜キャンプ編

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もたもたしているうちに、早くも2カ月近く前の話になりますね。9月下旬にWR森下さんと小林昂祐くんとでお出かけした北アルプスは西穂高岳へのキャンプ登山の模様です。この日はDSC-RX100M3が不調につき駄コンデジしか持っていかなかったので、ほぼ森下さんと小林くんのカメラに頼りっぱなしでした。続きを読む

北ア西部縦走その7〜岩と雪の殿堂・剱岳

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ずいぶんと間が空いちゃいましたが、9月に出かけたスルーハイクの最終回です。新穂高温泉から出発して、三俣蓮華岳、黒部五郎岳、薬師岳を経て室堂でいったん下山し、再び室堂から立山、剱と北アルプスの西部の稜線を縦走する今回の行程。昨年カリマーの企画で登らせていただいたんですが、今年も剱岳に登って締めくくりとさせていただきたく。続きを読む

肉と紅葉!秋の奥多摩ステルスキャンプ

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よく考えたらツェルト泊はまだ4回目。その処女幕営(処女喪失なのに幕営)を果たしたのが奥多摩にある秘密のテン場なんですが、「またあそこで肉でも焼いてだらだらしたいよね」ということで最近つるみがちなWR森下さん&小林昂祐くんの3人で行ってきました。続きを読む
ミニくまちゃん
熊山准|KUMAYAMA, Jun.
女子力を備えたおっさんが贈る、旅と山とアートのブログ。アーティスト、ライター、夕焼けハンター。→プロフィール詳細