2010年9月25日金曜日の旅ログです。移動移動を続けてきた旅路でしたが、もう疲れも限界マキシボン。とにかくダラダラしたいので、この日の予定といえばエーゲ海でぷかぷかするくらいにしておきました。後から見返してみると確かに写真も少なめです(アップする写真は多いですよ)。
そんなわけでサントリーニ島のイアにて「何もしない日」です。

30ユーロほどもしたタイだかスズキだかの焼き魚。宿泊代は20ユーロなのに!
朝ご飯はシンプルにパンとラスクとコーヒーとオレンジジュース。

当時のモブログを読んだら朝は原稿を書いてたみたいですね。

ペンキを塗り直すおじさん。

MARKOS ROOMSの屋上テラスは気持ち良いのです。※拡大。

他のお部屋の様子。ここは部屋と部屋をつなぐ居間みたいな部屋。

大小さまざまな部屋数がありますが、多くはトイレとバスが別。

屋上からも入る部屋がいくつか。ぼくの部屋はシャワー付きにしては安すぎらしい。

宿のおばさんに教えてもらった北側のビーチに向かう。

ひたすら坂道を下るだけ。ひとけがなくて良い。

小さな海の家がひとつあるだけの砂利ビーチ。シンプル。

たぶん島の南の方にもっと派手なビーチがあるはず。

基本的にひなびたビーチが好きなのでここでプカプカするも、また曇り空に…。

なんだかこう肌寒い。

拡大。

エーゲ海でプカプカのイメージと若干違ったかなと思いつつ海岸づたいに港へ。

海際ギリギリの通路。荒れたらどうするのか。

船の引き揚げポイントを見るとポニョを思い出します。

今日は贅沢してもいいと自分に許可したのでここでお魚をいただきます。

確かでもこれはいい時間だった気がする。15時とか。

来ました30ユーロの魚。今でも高すぎたと思います。食後にネスカフェ。

タベルナから歩いて昨日泳いだ岩場へ行ってみる。

飛び込みスポットもあったみたいですね。

さてと。そろそろ夕焼けタイムです。

またこの階段を登らねばなりません。

しかし、本日も厚い雲が…。

これが限界でしたかしら。

写真はないけどここにも呂さん参上!

人生初めての一人旅にビビる清水くん(左)と、早稲田で建築を学ぶ小林くん。

さっき魚を食べてた港がほら。あそこの港はぼく、好きです。

暮れなずむイアの街。ここに家買ったら高そうだな。

さらにまどろむフィラ方面。

2人をバス停まで送りながらイアの街を散策する。

日本へのコレクトコールがかけられる公衆電話。

夜ぶらぶら散歩するだけでも楽しい街ですよ。

今日のアイス、ステイタス。奇しくも明日行く宝石屋の名前を予言していた。

バスでフィラに帰る人たち。レンタルバイクで移動する台湾人の女の子たちもいましたよ。

さてと、一人だし何もすることないから帰るか。

完全無防備なサントリーニ犬。

今までずっとMARCOSだと思ってたけど、MARKOS ROOMSが正しかった模様。

この素敵なお部屋とも今夜でさよならですね。
明日はミコノス島へ移動します。
そんなわけでサントリーニ島のイアにて「何もしない日」です。

30ユーロほどもしたタイだかスズキだかの焼き魚。宿泊代は20ユーロなのに!

朝ご飯はシンプルにパンとラスクとコーヒーとオレンジジュース。

当時のモブログを読んだら朝は原稿を書いてたみたいですね。

ペンキを塗り直すおじさん。

MARKOS ROOMSの屋上テラスは気持ち良いのです。※拡大。

他のお部屋の様子。ここは部屋と部屋をつなぐ居間みたいな部屋。

大小さまざまな部屋数がありますが、多くはトイレとバスが別。

屋上からも入る部屋がいくつか。ぼくの部屋はシャワー付きにしては安すぎらしい。

宿のおばさんに教えてもらった北側のビーチに向かう。

ひたすら坂道を下るだけ。ひとけがなくて良い。

小さな海の家がひとつあるだけの砂利ビーチ。シンプル。

たぶん島の南の方にもっと派手なビーチがあるはず。

基本的にひなびたビーチが好きなのでここでプカプカするも、また曇り空に…。

なんだかこう肌寒い。

拡大。

エーゲ海でプカプカのイメージと若干違ったかなと思いつつ海岸づたいに港へ。

海際ギリギリの通路。荒れたらどうするのか。

船の引き揚げポイントを見るとポニョを思い出します。

今日は贅沢してもいいと自分に許可したのでここでお魚をいただきます。

確かでもこれはいい時間だった気がする。15時とか。

来ました30ユーロの魚。今でも高すぎたと思います。食後にネスカフェ。

タベルナから歩いて昨日泳いだ岩場へ行ってみる。

飛び込みスポットもあったみたいですね。

さてと。そろそろ夕焼けタイムです。

またこの階段を登らねばなりません。

しかし、本日も厚い雲が…。

これが限界でしたかしら。

写真はないけどここにも呂さん参上!

人生初めての一人旅にビビる清水くん(左)と、早稲田で建築を学ぶ小林くん。

さっき魚を食べてた港がほら。あそこの港はぼく、好きです。

暮れなずむイアの街。ここに家買ったら高そうだな。

さらにまどろむフィラ方面。

2人をバス停まで送りながらイアの街を散策する。

日本へのコレクトコールがかけられる公衆電話。

夜ぶらぶら散歩するだけでも楽しい街ですよ。

今日のアイス、ステイタス。奇しくも明日行く宝石屋の名前を予言していた。

バスでフィラに帰る人たち。レンタルバイクで移動する台湾人の女の子たちもいましたよ。

さてと、一人だし何もすることないから帰るか。

完全無防備なサントリーニ犬。

今までずっとMARCOSだと思ってたけど、MARKOS ROOMSが正しかった模様。

この素敵なお部屋とも今夜でさよならですね。
明日はミコノス島へ移動します。















