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6月2日発売のモノ・マガジン6月16日号(No.651)「mono大捜査線」にて、アナログカメラ・ロモの記事を書いています。今回は実際に撮ってみて欲しいということで、LC-A+片手に高川山に出かけたりしたんですが、なんと失敗して、再度Natural High! 2011で撮り直したりしています。
しかし最近ずっとデジカメで撮影してるので、撮影直後にモニタリングができないフィルムカメラにビビりまくりましたね。こんなに不安だったっけ?みたいな。そしてフィルムを巻き上げるのを忘れたり、多重露光撮影じゃ逆にフィルム巻き上げちゃったり、とにかく普段の撮影とは違う部分の脳内キャッシュを大量に消費した感があります。
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そんなわけで没カットを公開します。でもこれは採用されたやつかな。
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ロモラボへ現像に出すと紙焼きだけでなくCD-ROM化もしてくれます。
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肝心のNatural High!のはまだ編集のE島さんからもらってませんの。
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詳しくは本誌をご覧くださいね。

デジカメも持ち歩くとなると、LC-A+では若干大きいような気がするので、個人的には2個持ちを想定したとしてDiana Miniあたりが良さげかなと思いましたよ。正方形のアスペクト比で撮影できるってのも面白そうですしね。

他にも今号のモノ・マガジンは「後悔しない“最終”テレビ選び。」「フィールドギアの実力」「美味しいアイスしか食べたくない!」とぼくが興味を持つ特集が目白押しでしたよ。特にテレビは、地デジにあわせてHDD & Blu-rayディスクレコーダーを買わねばならんのですが、現在使っているREGZAだとBlu-rayがやっつけOEMなので、まずはソニーとかパナソニックとかのレコーダーを買っておいて、近い将来リンク用にテレビを買い直すのを視野に入れたいので、下調べには程よいタイミングの特集でした。

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