明け方6時に高速バスで帰京したばかりですが、慶應大学院のメディアデザイン研究科リアリティメディアプロジェクトのオープンハウス兼新年会に参加すべく、藤井さんと日吉までやって来ました。いや、今日は藤井先生か。そのついでに、主催の稲見昌彦先生おすすめのつけ麺屋でランチということにしました。

いまステマで話題の食べログで、「神奈川で1、2位を争うつけ麺屋」と評されているあびすけのつけ麺。魚介豚骨の濃厚なつけ汁をIHヒーターで常時温めながら、つるつるの太麺をいただけます。つけ麺特有のつけ汁が冷える、場合によってはラードが浮く、という事態を防ぐことができます。確かに新鮮な体験。

こちらはまったく関係のない、昨日の徳島の日没。昨日今日は寒くて、その代わりに空気が綺麗ですね。

で、13時から始まったデバイスアートのシンポジウム。アメリカからErkki Huhtamo教授を招いての基調講演(オール英語!)、国内研究者を交えてのパネルディスカッションが続き、この後稲見ラボの見学会が開かれます。

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つけめん あびすけ
デバイスアートシンポジウム / KMD Reality Media Project オープンハウス@日吉