昨年「カフェやバーでお馴染みの辛口タイプがペットボトルでも飲める」と話題を呼びながらも、昨今の低カロリー志向に媚びを売り人工甘味料を使ってしまい、期待した人たちから「コレジャナイ」認定されてしまったウィルキンソンのジンジャーエール。あれはやっぱり失敗だったんですね。最近、ブドウ糖に切り替えた商品でリローンチしたみたいなので買ってみました。
テイストが本物に近くなったらなったで気になるのが、炭酸の弱さ、口当たりの違和感。やっぱりウィルキンソンのジンジャーエールって味だけでなく、瓶で飲ませるというパッケージを含めた体験だったんだなあと痛感した次第。ほら、コロナビールを缶で飲みたくはないし、ライム果汁を小袋で提供されてもなんか違うじゃないですか。
ところで写真は本日の得サブのツナサンドに、成城石井で買ったプロシュートを差し込み、さらにブルーチーズで魔改造した一品です。特にブルーチーズが開封後けっこうな日にちが経っていて、冷蔵庫の中でさらなる熟成が進み勝手に青カビが増えています。臭いもひどくて、完全に足の爪垢クオリティ。ホント大丈夫か。
ちなみに4月11日から新しいメニューが始まるみたいですね。オイルサーディンとか鴨を使った商品のようです。こないだサブウェイの日にもらったなんでも200円券で試さない手はないですね。
ところで写真は本日の得サブのツナサンドに、成城石井で買ったプロシュートを差し込み、さらにブルーチーズで魔改造した一品です。特にブルーチーズが開封後けっこうな日にちが経っていて、冷蔵庫の中でさらなる熟成が進み勝手に青カビが増えています。臭いもひどくて、完全に足の爪垢クオリティ。ホント大丈夫か。
ちなみに4月11日から新しいメニューが始まるみたいですね。オイルサーディンとか鴨を使った商品のようです。こないだサブウェイの日にもらったなんでも200円券で試さない手はないですね。