久しぶりに藤井さんと「やっぱりおいしいご飯が一番」でご飯を食べました。ぼくはブリカマの塩焼き定食。藤井さんはホッケの開き定食。
ご飯を食べるのは口実で、ぼくは写真のブツをいただきに、藤井さんにはLivescribe wifi スマーペンを見せに来たのです。
こんな写真をインターネットに上げるのはどうかと思うんですけど、藤井さんが決死の想いで理研から持ち帰ってきたので記念撮影。途中、落雷で副都心線が止まったりして気が気でなかったようです。
まさかこちらのジョークグッズをサルの実験に使っているわけではなく、先日受賞した若手研究者応援プロジェクト「第13回リバネス研究費 TENGA賞」で脇坂さんがいただいたものです。かねてよりSR映像とTENGAを利用した、未来の風俗サービスに可能性(映像上では好きなAV女優にTENGAで手●キしてもらってるんだけど、実際にサービス従事しているのはおばちゃんとか)を感じていたので、ぜひその辺攻めていただきたいと思いますが、さすがにモロは無理なんでしょうね。
ありがたく2本ほど頂戴して、未来に乾杯したいと思います。
この写真は魚眼コンバーターですけども、それにしてもTG-2(ちょっとTENGAのロット名みたいな名前)の画質はひどいですね。この塗り絵感たるや。12Mピクセルじゃなくて、8Mとか、3Mくらいに落とした方がいいかもしれません。
ちなみにLivescribe wifi スマートペンにはいたく感動したらしく、「iPad以上のインパクトがあった」とのこと。即ポチるみたいです。そして10月にはかの荒木飛呂彦先生とのセミナー(受付終了)を東北大学でやられるようですね。ぼくも相乗りできたらお邪魔します。
関連リンク
・TENGA
・東北大学106周年ホームカミングデー