木曜深夜から高速バスで新宿を発ち、金曜・土曜の2日間で再び「あいちトリエンナーレ2013」を巡ってきました。というのも、3500円のフリーパスを買っておきながら、どの作品も一度しか観ていないから(というか、なぜ1日券1800円を買わなかった?)。そして10月27日までと会期終了間際だったから。
相変わらずオススメは、康生会場の向井山朋子+ジャン・カルマン『FALLING』、志賀理江子。納屋橋会場の名和晃平の『Foam』。栄会場のハン・フェン、ジャネット・カーディフ&ジョージ・ビュレス・ミラーの『40声のモテット』などなど。
しかし前回は8月の炎天下のなか、心身ともにヘトヘトでまわったせいか、会場が暑いというだけで良くない印象を持った作品があったようで(笑)、今回あらためて過ごしやすい時期に見返すことで「意外と悪くないじゃん」と思い直したものが多々ありました。人間って単純ですね。
それら含めて、またエントリいたしますね。お急ぎの方は前回のエントリをご覧ください。
関連リンク
・あいちトリエンナーレ2013
しかし前回は8月の炎天下のなか、心身ともにヘトヘトでまわったせいか、会場が暑いというだけで良くない印象を持った作品があったようで(笑)、今回あらためて過ごしやすい時期に見返すことで「意外と悪くないじゃん」と思い直したものが多々ありました。人間って単純ですね。
それら含めて、またエントリいたしますね。お急ぎの方は前回のエントリをご覧ください。
関連リンク
・あいちトリエンナーレ2013