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近ごろ愛用している細かいグッズをいくつかご紹介します。ライムグリーンのイヤホンは蔓ヘッドホンのベースとしても愛用しているAKG Q350ですが、最近こいつに高城剛もオススメしていたイヤホンチップの「コンプライ T500」を組み合わせて利用しています。

耳栓型イヤホンチップ


低反発ポリウレタンを使ったイヤーピースの装着感はまさしく高級耳栓のそれで、ギュッと絞って耳の穴に突っ込むとしばらくして広がり内耳に密着。遮音感ハンパなしです。ただ、モデル対応確認はもちろん、サイズ選びおよびフィッティングがキモゆえ、通販ではなく家電量販店での試用が必須です。ちなみにぼくはMサイズを選んだのですが時々耳が痛くなってしまいます。Sサイズでも良かったかしら。

ともあれ、その密着イヤホンと、iPhoneアプリ「UBiO」の組み合わせで、オーディオまわりの質は随分と向上しました。UBiOはメニューの不具合と、DRMコンテンツの再生に対応すれば完璧なんですけどね。

5本指全部がタッチパネルに対応した手袋


もうひとつ「買って良かった感」をしみじみ噛みしめているのが、ミズノの「ブレスサーモ スマホ対応ニットグラブ」という手袋です。スマホ対応を謳ったグローブは数あれど、導電素材を用いているのは親指、人さし指、中指の3本だけ。これではiPadの4本指スワイプ(アプリ切り替え、ホームに戻る、起動中のアプリを表示する)が利用できません。しかし、このニットグラブなら5本指すべてに導電素材を使っているので、手袋を脱ぐ必要がなく非常に便利なのです。iPad Airなど大型タブレットのソフトウェアキーボードや、MacBookのMagic Trackpadを利用するシーンでも有効でしょう。

もったいないのでこの商品はスマホ対応だけではなく、タブレット対応も謳った方が良いかも知れませんね。

もちろん、最近「スマホッチ」なる「普通の手袋をスマホ対応に変身させる液体」なども登場しているので、3本指スマホ手袋を強引にタブレット対応させることもできなくもありません。

ちなみにぼくはここ2年、ノースフェイスのEチップグローブを愛用していたのですが、導電部の耐久性が低すぎて、カメラやトレッキングポールをガシガシ使っていると、ワンシーズンでボロボロになってタッチ操作ができなくなりました。合計4組も買ったので間違いありません。ブレスサーモはキナバル登山ヴィア・フェラータで酷使したのですが、やや毛羽立ってしまったものの、まだまだ使えそうです。

足裏や膝が痛くなりにくい中敷き


最後は、スニーカーに突っ込んでいるインソール「スーパーフィート トリムフィット グリーン」です。
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もともとは足裏の痛みや膝痛の対策にと、ゴローのブーティエルの中敷きとして大枚はたいて入手したものですが、その効果の高さからブルーからグリーンに交換してもらって(2カ月以内は交換無料)、登山靴はもちろん、スニーカーや長靴にも入れ替えて、ほぼ毎日愛用しています(キナバル山もキーンのタージーⅡ MIDに入れて登頂しました)。特にニューバランスのインソールがヤワすぎて購入2、3カ月でボロボロになったので、M996専用にもう1組あってもいいかなと思わなくもありません。

ただ、インソールを取り出すことで、定期的に靴の内部を乾燥させることができると考えたら、やや面倒ですが1組で十分なのかもしれません。実際、こないだ長年履いてきたエーグルの長靴のインソールを取り出そうとしたら、ボロボロのカビだらけで靴底と癒着してましたからね。

生活の質を向上させるもの


以上、イヤホンチップに手袋、インソールと、地味なものばかりですが、確実にクオリティ・オブ・ライフがアップすること請け合いのアイテム群でした。こういうの、他に何があるかなと考えたのですが、おそらく──

・靴下
・肌着
・パンツ
・シーツ
・クッション
・サポーター
・マットレス
・枕
・タイヤ

──などがあたるのかもしれません。いずれも人とモノの間に挟まるものばかりですね。この理屈でいえばコンドームも含まれそうですが、さて、次は何をアップデートしようかしら。

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