創刊間もない頃から編集・ライターとして関わらせていただいた『R25(アールニジュウゴ)』が、本日7月3日配布の通巻353号で10周年を迎えました。おめでとうございます。創刊は2004年7月1日なので、同時期に会社を設立したショートカットやノオトも10周年。当然ライターとして独立した自分もまた10周年。多くのR25スタッフにとって、大きな節目ですね。
そんな10周年号で、ぼくは『今週の彼女。』というインタビューページでドラマ『GTO(第2シーズン)』に出演する女優の比嘉愛未さんを取材しています。ちょうど彼女もデビュー10周年だそうで、10周年づいてますね。
しかし25歳から34歳の団塊ジュニア世代をターゲットに始まった『R25』もはや10歳。ボリュームがもっとも大きい読者層とともに成長してゆくのではなく、あくまで下から上がってきたヤングビジネスマンを迎え撃つ偉大なるマンネリの道を選んだ一方(小学館の学年誌方式ですね)、ライターの一部はぼくを含めて30代後半から40代へと順調に高齢化が進んでおりますので、そろそろ老害として首切りされるのではないかと笑い話にしている今日この頃です。まさかね、ははは…。
そんなR25ですが、次号から再び配布エリアを首都圏に限定し、創刊以来のどえりゃあリニューアルを敢行するようです。お楽しみにー。
関連リンク
・人生の不思議がハラオチするサイト | web R25
・GTO | 関西テレビ放送 KTV
しかし25歳から34歳の団塊ジュニア世代をターゲットに始まった『R25』もはや10歳。ボリュームがもっとも大きい読者層とともに成長してゆくのではなく、あくまで下から上がってきたヤングビジネスマンを迎え撃つ偉大なるマンネリの道を選んだ一方(小学館の学年誌方式ですね)、ライターの一部はぼくを含めて30代後半から40代へと順調に高齢化が進んでおりますので、そろそろ老害として首切りされるのではないかと笑い話にしている今日この頃です。まさかね、ははは…。
そんなR25ですが、次号から再び配布エリアを首都圏に限定し、創刊以来のどえりゃあリニューアルを敢行するようです。お楽しみにー。
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